野菜作り応援ブログ!

農地も農機具も家ないゼロから新規就農で農業をしています!これから農業を始めてみたい方の参考になるような記事を書いていきます!

「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけだ」って話

最近僕が気に入ってる名言の一つに「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけだ」ってのがあります。

これはイタリアのサッカー選手、「ロベルト・バッジョ」が残した言葉で、自身や仲間がPKを外した経験から出た言葉だそうです。

所属した様々なクラブでPKを任されてきたバッジョ。しかし、彼が1994年W杯決勝において人生で最も重要なPKを蹴ることを求められた時、運命は彼に失敗を強いた。イタリアがW杯優勝を逃すことになったこのPKは、彼の栄光に満ちたキャリアに永遠に影を落とすことになったのだ。”イタリアの至宝”とも呼ばれるスター選手として確かな名声を築き上げたバッジョだが、W杯優勝に手が届かなかった偉大なフットボーラーの一人として永遠にその名を残すことになる。その後、彼は「PKを外すことができるのは、PK蹴る勇気を持った者だけだ」という名言を残した。

 人々の心を打つ名場面。涙なしには語れないサッカー史感動の瞬間13選 | ページ 2 / 14 | Football Tribe Japan

「試合が始まる、互いに死力を尽くして戦い、それでも決着がつかない、そしていよいよPKだ。大勢の観客が見守る中、勝つか負けるか、自分次第で決まってしまう...そして自分の番が回ってくる...」

あー!想像しただけでブルブル震えてきます。

僕は正直サッカー詳しくないんですが、それでもW杯の様な大きな大会でPKを蹴るなんて、想像しただけでも怖くなってきます。ってか吐きます(笑)

これはサッカーの、しかもW杯なんて大舞台の話ですが、でもこういう経験って誰もがしてると思うんですよね。

「好きな人に告白する」とか「難関大学に受験する」とか「会社をやめて独立する」とか皆それぞれ、自分なりの「人生のPK」を蹴ってると思うんです。

で、僕自身振り返ってみるとほとんど「人生のPK」は外してばかり、映画監督になりたいとか、シナリオライターになりたいとか、映画の美術スタッフになりたいとか...人間関係でもめることだってあるし、本当に様々なことに失敗してきたんですよね。

そして、なんやなんやかんやで農業の世界に飛び込み、研修をへて独立し、農家としてまた新しい試合が始まったって所です。

とはいえ、失敗したらどうしよう、って不安は尽きることはないんですよね。

...そんな時この名言を思い出すんです。

確かに失敗することだってある、でも挑戦しなければ失敗もない、失敗の数は挑戦した「人生のPKを蹴った勇気」の証だ。

僕は生きる上でもっとも必要なのはこの「勇気」だと思ってるんです。だって生きることは「不安」だから。

何かに挑戦したりするときはいつだって「不安」です、でも「勇気」があるから前へ進めるんだと思うんです。別に勝敗とか順位とかどうでもいいです、自分の可能性を自分で諦めない、迷ったら直感でいい、なりたい自分を心に描いて、進む。

その先のことは...天に任せましょう(笑)でもきっと楽しいことが待っているはずです。

最後に僕が好きな「みうらじゅん」さんの名言「不安タスティック」を紹介して終わりにしたいと思います。

「不安タスティック」とは──
人生はつねに不安なものである、しかし、
「不安」に「タスティック」をつけることによって
毎日をたのしんでいこうじゃないか──ということです。
「なんだって、不安じゃないとつまらないものさ」と、
自分自身を洗脳していきましょう。

ぼくはつねに自分のことしか考えていないからか、
昔から、人に叱られることが多いようです。
ですから、なにか行動を起こすとき、いつも
「叱られるんじゃないか、叱られるんじゃないか」
と考えてしまいます。
逆に言えば、いつもそこから考えをはじめているのです。
それは確実に、ぼくの起爆剤になっています。
人生は不安だからこそ、ファンタスティックなのです。

21人の「Life is」- ほぼ日刊イトイ新聞

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ではまた!