野菜作り応援ブログ!

農地も農機具も家ないゼロから新規就農で農業をしています!これから農業を始めてみたい方の参考になるような記事を書いていきます!

もう足腰は疲れません!楽に苗の定植作業ができる農具を紹介するよ!

こんにちは!新規就農応援ブロガー飯原広行 Twitterです!

 みなさん苗の定植してますか!?

野菜づくりには圃場に直接まく直播き栽培と、苗を作って定植する移植栽培があります。

小松菜やチンゲンサイ、カブなど、生育期間が短い作物は、防虫さえしっかりできていれば直播きでも雑草に埋もれることなく作ることができます。

しかし、トマトなど果菜類や、レタス、キャベツ、ブロッコリー、白菜、ネギなど、栽培期間が長い作物は、直播きでは雑草に埋もれたり、害虫の食害に合う場合があります。

そのため、育苗ハウスなどで苗を作ってから定植すれば、生育初期の雑草や害虫の被害をうけずに栽培することができます。

自分もこんな感じで↓いろんな野菜の苗を作って、畑に植えています。

このように、野菜づくりにはかかせない移植栽培ですが、たくさん定植作業をすると結構足腰が疲れるんですよね...こんな感じです↓

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画像引用:キャベツにパオパオ材を被覆する « 村瀬ファームのブログ

このような定植機もあるんですが、70万前後するんですよね...高いので、ある程度規模の大きい農家でなければ元が取れないです。↓

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画像引用:農業生産法人 株式会社イーストファーム - 最新情報

 そこで、今回は低予算で定植作業が格段に楽になるオススメ農具を紹介したいと思います!

それは...これ!苗移植機「なかよしくん」です!

苗移植機「なかよしくん」はこんな感じの先の尖った筒で、15000円くらいで売ってるんですが、これがとても便利なんです!(注ステマではないですよ!)

使い方はとても簡単で、まず圃場に紐を張り、定植するラインを作ります。

肥料散布かごなどに定植する苗を詰め、肩にかけたら準備完了です!今回はキャベツの苗を植えます!(ちょっと徒長しちゃってますが...)

「なかよしくん」には株間を合わせる棒が付いているので、今回は40cmに合わせます。こうしておけば、一定間隔で定植していくことができます。

あとは苗を上から落として...

グリップを握るとこんな感じに先端がぱかっと開くので...

引き抜けば、定植ができちゃいます!

あとは、この作業を繰り返すだけ。慣れてくればかなりのスピードで植えることができます。何よりしゃがむ必要がないので、足腰の負担がグッと減ります!

ちなみになんで「なかよしくん」かというと、本来は二人一組で、作業をするものらしいです。二人でコンビを組んで一人が苗を入れてくれれば、もっと早く定植することができますね!

二人で作業するので「なかよしくん」てことですね、でも一人で使っても全く問題なく使えますよ!

あと、この「なかよしくん」の良いところはタネの直播きもできるってことなんです。マルチに人参と大根のタネを蒔いたんですが、立ったままでサクサク作業ができました!みのる産業の回し者ではないですが(汗)この農具があると作業が捗るのでオススメです!

みのる産業 苗移植機 ハンドプランター HPS-3

みのる産業 苗移植機 ハンドプランター HPS-3

 

 まとめ!

今回は定植作業が楽になるオススメ農具を紹介しました。

農作業って道具次第ですごく楽になったりするんですよね!「必要は発明の母」と言いますが、作業が大変な時は、調べると結構いろんな道具が作られてるんですよ。

今後もオススメ農具があればどんどん紹介していきたいと思っているので、今後もよろしくお願いします!

ではまた!

圃場の様子をアップしていきますので飯原広行  Twitterよければフォローよろしくです!